外科・内科・胃腸科・消化器科・肛門科・気管食道科・循環器科・呼吸器科・麻酔科・人間ドック・一般検診、茨城県土浦市の医療法人慈厚会 野上病院

 

院長あいさつ

私自身が・・そして医療法人慈厚会が目指す医療・介護とは

院長あいさつ父である先代院長野上一が千葉大学第2外科出身(当時・故中山恒明主任教授)という看板をひっさげて胃腸科外科専門医療施設としてこの地に開業したのが昭和32年でした。

昭和54年に亡くなるまでの間、当時は現在のような医学の進歩もなく、また施設もなかったため胃十二指腸潰瘍といえば即手術の時代でしたから年間300例を超える胃切除を中心とした手術を毎日の日課のように行っていたようです。

時代も変わり、外科医としての仕事に憧れていた私は医学の道を志し、大学卒業後は消化器外科学を学ぶために、あえて東京女子医科大学病院消化器病センター外科医局(当時・羽生富士夫主任教授)に入局、消化器外科専門医としての研修を積みました。

平成2年、6年間学んだ知識と技術を自分が中心となって地域に役立てたいと思い、院長としてこの野上病院を継承しました。 旧病院はあまりにも古く、また病院としての設備、基準、スタッフなどが不十分であったこともあり当初は何かと問題山積でしたが、それを改善すべく心機一転、「医療法人慈厚会」を立ち上げ、同時に平成8年病院を新築しました。

野上胃腸病院改め野上病院として胃腸科、外科はもとより消化器科全般、気管食道科、肛門科、さらには呼吸器科、循環器科などの一般内科にわたり幅広く、より高水準の専門医療を行う病院として再スタートを切ったわけです。

北には土浦協同病院、南には国立霞ヶ浦病院(現霞ヶ浦医療センター)と対等に渡り合える、そんな病院を目指し小規模ながらも専門性を重視し、消化器科疾患を中心に年間100例程度の手術をこなしてきました。もちろん消化器科疾患のみならず内科外科は問わずに当院でできることは当院で行える入院設備をもつ病院としての医療活動を現在も継続しています。

医療を取り巻く環境は日々変化し、また高齢化社会が急速に進む中、介護の必要性、重要性が叫ばれるようにもなりました。疾患は治せても人は老いていきます。医療と介護はもはや切り離せない状況下にあることを強く実感するようになり、これに対応すべく平成16年には「介護老人保健施設ひかり」を開設、一線を設けない医療と介護の両立をはかれるような環境作りをしました。

さらに平成20年にはデイサービスを中心とした「ケアセンターひかり」を新設し、医療はもとより介護にもより以上の力を入れています。

近年医療は目覚しく進歩しています。消化器科の外科治療は大部分が悪性腫瘍の手術となる一方、内視鏡を使った縮小手術の技術も大幅に進歩しました。悪性腫瘍に対する化学療法も進歩し、今や外科内科と分け合う時代ではなくなりつつあります。さらに高齢化は進み、内臓疾患を伏せ持ちかつ介護を要する人たちがかなりの数で存在するのも事実です。

野上病院は総合病院ではありませんので脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、産婦人科、小児科など、さらに高度専門医療についてはそれができる施設、専門医と連携をもって治療にあたっています。

より新しい専門知識、医療技術を取り入れながら、検診、人間ドックなど予防医学にも積極的に努め、私たちは現状できる限りのことを行うことにより地域皆様のために一貫した医療、介護のお手伝いができればと考えています。


 

病院名
医療法人慈厚会 野上病院

住所
〒300-0031
茨城県土浦市東崎町6-8

TEL 029-822-0145

診療受付時間
[平日]
8:20~12:20/14:20~17:20
[日曜・祝日]
9:00~12:00

休診日
なし

診療科目
外科・内科・消化器科・肛門科 ・糖尿病専門

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